モテ男子になるには会話を学べ!!
せっかくこの前女の子と食事に行けたのに会話が盛り上がらなかったよ~、、、
それは会話に必要なポイントを抑えきれていなかったからだね!!
会話のポイント??なんだよそれそんなのあるのかよ!!
こぉれだから脳筋ゴリラは困るんだよなぁ。それじゃあ教えてやろう。
目次
モテるのは聞き上手?話し上手?
やはり皆さんが聞きたいのは会話の中で聞き上手、話し上手どちらがモテるのか?
ということでしょう!
ただしここで注意していただきたいのが
どちらかに徹すればいいというわけではないことですね。。。
だって想像してみてください
ずっと話し続ける人や一言も話さない人
どちらも彼氏彼女にするにはちょっと、、、って感じでしょ?
じゃあどうすりゃいいんだよ!!!
そう、そんなあなたが理解しておくべきなのは一つ!!
「相手に何を話させるか?」
どういうことかというと会話の際、自分が何を話すか?も大事ですが
相手に何を話させるか?ということですね!!
これは次で解説していくね!
会話が続かない、、そんな時は!
おそらく多くの人が、
相手と会話が続かない、、、
この壁にぶち当たったと思います。
これはあなたがCLOSEDな質問をしてしまっている可能性が大です!
CLOSED??閉まるった質問?
そうそう!つまりは相手に「YES」か「NO」しか答えさせない質問のことだね。
これだと会話が広がらないのは当たり前。
この時にみんなが意識しなければいけないのは一つだけ!!
それはさっきも言ったけど「相手に何を話させるか」
例えばですが相手のことを自分で話させるには
「休みの日は何してるの?」や「どんな音楽聞くの?」など
といった5W1Hを用いた質問が効果的なんだ!
これを意識するだけでこれまでよりも相手と話すのが楽しくなるぞ!!
ただ、このOPENな質問は答えるのに時間がかかることが多い。
そんなときに焦って会話を続けようとしなくてもいいんだ!
次は沈黙との付き合い方にフォーカスを当てていこう。
沈黙を恐れない
沈黙、これも会話を難しくする要因の一つだね。
でもさっき書いたようにOPENな質問をした場合は
答えるのに時間がかかったりするから待ってあげたほうがいい時もある!
でもみんなが気になるのは普通の会話の途切れ目だと思うんだ。
会話が途切れる原因って、いくつかあると思うんだけど
共通して言えることは無理に会話を広げる必要はないってこと!!
もちろんあまりにも長い沈黙はNGだけど少しくらいの沈黙でも
耐えられるようになると異性から余裕があると思わせることが出来る。
また、沈黙の間に相手を観察することもオススメだ!
そうすることで相手の変化や些細なことに気づけて次の会話につなげることもできる!
まとめ
どうだった??意外と難しいことっていらないでしょ??
単純だけど今回のポイントを抑えるだけで会話は弾むし
相手に話しやすい人って印象を与えることもできるんだ!
みんなでモテ知識をつけてモテモテゴリラになろうね!!
モテるためにするべきこと!?
よおし、春から夢の大学生だ!モテまくるぞ~!!
おいおい、まさか何の知識もなくモテるなんて思っていないよなあ?
ど、どういうことだよ!!
まあ怒らずに。とりあえず今からでもできることを紹介していこう
第一印象は〇〇秒で決まっちゃう!?
これはよく言われていることですが、、
初対面の相手に対して3秒でほとんどの第一印象が決まってしまうんです!!
またそのほとんどを占めるのが視覚、つまり見た目です
なんだよ、結局顔じゃねえか!
まあ詳しいことは次で見ていこうね~
何より大切なのは清潔感!!
ここで言う見た目っていうのは清潔感のことなんです
確かに超絶イケメン☆はモテますが、たまにいません?
なんであいつに彼女いるん?って人!
そういう人は清潔感があるっていうのが大きいかもしれません、、
では清潔感のあるイケてるメンズになるには何が必要なのか?
これはズバリ言うとお肌、髭ですね!!
ここに気を使うだけでも印象はがらりと変わってきますよ!!
詳しいことはまた記事にしますね。。。
カラダづくりはマジで大切!!
最後になのですがマッチョな男ってモテません??
というのも完全に私事なのですが高校生くらいまで全然モテなかったのですが
大学入学前にかなりの筋トレを積んだ結果、、、
大学で一番かわいい子を簡単にオトせてしまったんです!!
そして付き合ってから聞くとやはり彼女はガタイのいい男が好きみたいで、
周りの子もほとんどがそう思ってるみたいです!
なら俺も筋トレしてムッキムキにならなきゃ!!
あ、でもムキムキすぎると威圧感が出て好き嫌いが分かれてくるからね。。
まあ要は何事もほどほどにねってこと!!
まとめ
これまで見てきた感じ今日からできることってたくさんあるんです!!
いっぱい自分を磨いてモテモテマンを目指そうね!